行動する前に必ずチェック!
厚生労働省の助成金では、人材の採用や、物品の購入、規程の改訂など、何かアクションを起こす前に、計画届などを先に提出しておかないと、助成金を受給することが出来なくなってしまうものが多くあります。
したがって、何かアクションを起こす前に、必ず該当する助成金が無いかを確認しておくことが重要です。
先にアクションを起こしてしまい、後から申請したいと言われるケースが多いのですが、残念ながら手遅れです。もうどうすることも出来ません。
厚生労働省の助成金は、要件さえ満たせば必ず貰えますが、その代わり要件は絶対的なもので、情状酌量の余地はありません。
ですから、該当しそうな助成金がわかっている場合は、その助成金について事前に確認することです。
しかし、該当する助成金があるかどうかわからない場合が圧倒的だと思います。
そんな時は、こちらの目的別助成金のページをご覧になって下さい。
何か該当しそうな助成金が見つかるかもしれません。
また、具体的な計画は無いにせよ、現状で自社が貰うことのできる助成金があるか確認するには、こちらの無料助成金受給診断をご利用下さい。
診断結果で可能性のある助成金があれば、目的別助成金のページから、該当する助成金の受給要件などを確認して下さい。
受給要件や申請時の注意事項など、詳細をお知りになりたい場合は、申請先も記載していますので、こちらの申請先一覧をご覧いただき、直接申請窓口に問い合わせてみて下さい。
また、現状では全ての要件を満たしていなくても、多少の工夫をすることで受給できる可能性もあります。
工夫というのは、受給要件を満たすように、不足の部分を改善したりするという意味です。
決して、ごまかしたり、虚偽の申請を勧めているのではありません。
不正受給になると、取り返しのつかないことになります。ご注意下さい。
それでは、ある程度、該当しそうな助成金が判明したら、その先どうするかです。
道は2つ。自力で頑張って申請するか、専門家に委託するかのどちらかです。
もちろん自力で申請することは十分可能です。失敗を恐れなければ・・・
しかし、時間と労力が掛かるのは覚悟しましょう。
それから、助成金の申請には思わぬところに落とし穴がたくさん潜んでいたりもしますから、ちょっとした勘違いや不備で、助成金が不支給にならないように、十分注意して下さい。
そんな手間を掛けずに、確実に助成金を受給したいという場合は、費用は掛かりますが、専門家に委託しましょう。
厚生労働省の助成金の場合の専門家は社会保険労務士になります。
ただし、専門家の選別にも注意が必要です。
確実な助成金の申請には、ある程度の経験も必要ですから、社会保険労務士ならどこでも安心というわけではありません。
申請経験の少ない事務所や、経験の無い事務所もたくさんあります。
なぜなら、助成金の申請業務自体が、社会保険労務士の一般的な業務ではないからです。
ですから、外部委託される際は、経験豊富な社会保険労務士に委託されることを強くお勧めします。
自分で申請して、失敗してしまったのなら仕方ありませんが、専門家に委託してまで失敗したら目も当てられません。
当事務所への業務委託のご相談は、こちらからお願いします。


