新規事業に参入した成功事例
中小企業基盤人材確保助成金を活用して新規事業を立ち上げる!

ある中堅の卸売り業を営むAさんですが、昨今の自由化とインターネット直販の影響で、業績はかなり不振です。
このままでは、倒産の憂き目にも・・・
そこでAさんは、自社で開発して運用してきた、物流管理システムを販売することを考えました。
ソフトウェアの開発と販売といった、これまでにない新規事業の立上げです。
しかし、その分野ではノウハウの無いAさんですから、なかなか踏み切れません。
そんな中、新規事業を開始し、労働者を雇うと助成金が貰えるという話をAさんは耳にしました。
これをきっかけにAさんは、「それならひとつチャレンジしてみようか」と、新規事業への参入を決心されたようです。
Aさんの会社では、事務所も手狭なため、新規事業用に事務所を借り、事務機器やパソコンなども購入しました。
この助成金の受給要件である300万円以上の設備投資は、これでクリアしました。
そして、ソフトウェアの開発にプログラマー3名と、営業経験の豊富な責任者と営業スタッフを4名、順次雇い入れることができました。
結局Aさんは、基盤人材140万円×4名=、一般人材30万円×3名の合計650万円の助成金を見事に受給されました。
その後の業績も順調で、新規事業はなんとか軌道に乗ったようです。
後日談でAさんは、「助成金が無ければ新規事業はやれなかった」と仰っていました。よかったですね。


